CASE 解決事例

贈与税

出資持分のない医療法人への移行

多額の贈与税がかかる「医療法人の出資持分」に関するケースをご紹介します。

CASE STUDY 実際の事例

医療法人の出資持分につき、生前贈与による方法を模索していましたが、多額の贈与税の負担が避けられないことから「出資持分のない医療法人」への移行の相談がありました。

CASE STUDY

SOLUTION 当事務所による解決

出資持分のない医療法人への移行に当たり、その条件を整備しつつ、少しずつ経営環境を改善することで、厚生労働省から「認定医療法人」の通知を受けることができました。
その後、出資者全員の持分の放棄を実施することで、多額の贈与税の免除を実現できました。

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鹿児島市の相続・生前贈与に関する
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